- 2012/01/27(金) 15:59:33|
- ポップイラスト|
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2012クリール3月号の連載eA式マラソントレーニング12カ月のイラストです。
今年も続くジョギング、マラソンブーム。アメリカ等を見ていても、これはもうブームではなく、日本人の生活の1シーンに定着するスポーツのよう。
女性の参入が大きなファクターになっているのは、まさに現代を象徴している。
カテゴリー=ポップイラスト/スポーツイラスト
- 2012/01/09(月) 12:29:31|
- 水彩人物イラスト|
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フィンランドラップランド州政府公認のサンタクロース村オフィシャルサイト「サンタクロース事務局」からの仕事です。2011年のサンタクロースのハガキと販促物のために制作した水彩イラストの部分。右はそのハガキの表面で、表裏ともデザインは、デザイナーの小菅さん。
ちょっとしたご依頼でサンタのイラストを描く事はありましたが、今回はちょっと本格的なもの。
「漫画っぽいサンタではなく…」というご依頼だったので、水彩イラストでトラッドなサンタで描いてみた。
ちなみに、絵の具は透明水彩ではなくガッシュで制作した水彩イラスト。
イラストカテゴリー=水彩イラスト/水彩人物イラスト
- 2012/01/06(金) 14:07:32|
- 年賀イラスト|
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これは、デパートやコンビニ等で売られている年賀状のために製作した作品。本年度、辰年の干支年賀状。梅に辰をあしらった作品。実際の制作は2011年の2月ですからかなり前のもの。
賀詞文字と挨拶文はダミーで入れてあるもので、実際の販売とは異なります。
カテゴリー/干支年賀状
では、では、皆様本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
- 2011/12/29(木) 14:02:53|
- ポップイラスト|
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こちらも先日の大掃除の際に押し入れのダンボールから出て来た、随分昔の作品。これはロッテワールドと同じく自分では珍しい建築のイメージパースの仕事。大阪の
手塚治虫記念館を作る際に行われたコンペのために某設計事務所から依頼されたもの。どんな手塚治虫記念館を造るかというテーマなので、手塚治虫さんのキャラクターを登場させイメージパースを製作するという仕事だった。(当然の事だが、こういった場合は著作権の侵害にはならない。)あいにく他の設計事務所が設計を受注して、現在の手塚治虫記念館が建っているのだが、後にも先にも無い変わった仕事だった(何しろ自分の絵を描く訳ではなく、手塚治虫さんという他人の絵を描いて、それが仕事となるのだから)。
子供の頃に読んだ手塚治虫さんの作品のキャラクターを仕事で描くという事が、なんともいえず不思議な気持ちだったのを覚えている。
カテゴリー=ポップイラスト/建築イメージパース
ブログを見て頂いた方々、一年間、有り難うございました。
これが2011年の最後の記事になると思います。仕事が終わらないので大掃除も全く捗っていない。もりおゆうは、明日30日が仕事納め。
皆様、良いお年を。
又、来年も宜しくお願い申し上げます。
- 2011/12/26(月) 10:49:29|
- ビジネスイラスト|
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大和出版から依頼されたビジネス書籍のカバーイラスト。やはり大掃除中に押し入れのダンボールから出て来た。
10年程前のものだろうか。「ちょっとバタくさい外国のイラスト風に」という担当者さんのご依頼で描いたポップイラスト。ちなみに「バタくさい」とは、「西洋風」という意味。バターのにおいがするという意から来ている。
本日は取り立てて書く事もなし。人並みに年末の大忙しにて、これにて失礼。
仕事も大掃除も僕を待っている。
カテゴリー=ポップイラスト/ビジネスイラスト
- 2011/12/21(水) 15:15:51|
- ポップイラスト|
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年の瀬も近づき大掃除を少しづつ始めた。仕事部屋の押し入れのダンボールを整理していたら古い写真が出て来た。もう10年以上前のものになると思う。確か、ロッテワールドの設計コンペのために製作したもので久米設計さんから依頼されて描いた建築のイメージパース。原画は、けっこう大きなものでA2位だったろうか。納入後、どこへ行ってしまったのか、返却もされていない。制作時、大きすぎてスキャンもできず、写真素人の僕が当時写真に撮っておいたものだ。これは、その小さな写真をスキャンしたもの。接写カメラも持っていなかったし、まあ何しろ不慣れで、やはりピンぼけしている。それでも、いくらか感じは伝わるだろうか。
建築のイメージパースは本業ではないが、けっこう高額の依頼だった事に加えて内容も楽しい仕事で、当時張り切って描いていたのを覚えている。
ロッテワールド/建築イメージパース
- 2011/12/12(月) 12:23:53|
- 絵の散歩道|
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先日
国立西洋美術館「ゴヤ展」に行って来ました。
ゴヤは、ドラクロアと並び称され18世紀末から19世紀にかけて活躍したロマン主義美術の代表的な作家。今回の展覧会の目玉は、下の「着衣のマハ」。「裸のマハ」と対になっていることもあり、ゴヤの代表作とされている。右上は「スペイン王子フランシスコ・デ・パウラ・アントニオの肖像」。左上はその部分で図録の表紙に使われている。会場で右上を最初見たときはそれほどには感じなかったのが、図録の表紙に上肢だけ使用した左上のものを見ていると次第にこの絵が好きになっていった。
油彩スケッチということもあり、ざっくりと筆触をそのまま残した感じがとても気持ちが良い。
100年程先に現れる印象派を予感させる近代的な軽快さがこの絵にはある。
僕にとっては、ゴヤと言えば今ではこの王子を描いた作品。
- 2011/12/05(月) 11:53:07|
- ポップイラスト|
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テニスマガジン2012の1月号「Dr.平石のスーパーボディチェック」のコーナーのポップイラストです。
運動不足、食べ過ぎ、飲み過ぎが、体の中の60兆ある細胞を太らせ、脂肪細胞と呼ばれるものになる。それが肥満の原因…。平石先生のボディチェックをぜひテニマガでご一読を。
カテゴリー=ポップイラスト.
このポップイラストのキャラは、友人のテニスフリークがモデル。
まだまだ発展途上人ですが、一般のテニスプレーヤーの中々到達できないレベルに達した良い選手です。尤も、とはいえ上には上が山の様にいるもので、さらに粉骨砕身、テニスを楽しんでいる様子。そんな彼もテニマガの愛読者!
仕事をやっているから言うわけじゃありませんが、本当にテニマガ、良いですよ。非常に特化した雑誌で、中には初心者向けとは言えない様な記事もありますが、そこが又良い所。現代テニスに関する本当の事がこの雑誌にはあります。
みんなで読もう「テニスマガジン」!
- 2011/12/02(金) 11:41:05|
- 絵の散歩道|
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セザンヌは、僕の一番好きな画家。
下は、セザンヌ人物画の最高傑作と言われる「赤いチョッキを着た少年」。
左は、部分拡大、右はその全体。
赤いチョッキを着た少年を他にも2点セザンヌは描いており、いずれも傑作。中でもこれが群抜きとは大方異論の無い所。
この絵は、絵画の本質を実に判りやすく示している。
実際のモデルの少年の右腕はおそらくもう少し小さく、また腕の起点となる肩の位置も、この位置よりかなり左上だったと想像できる。けれどセザンヌはこのように描き、その美しいフォルムを世界に示した。画家の仕事とは、目のまえに在る事象を描く事ではなく、「私は世界をこんな風に見るのだ」という事を表すものだ。
セザンヌの筆は、初めて見る目の前の事物に当たり、とまどい、けれど卓越した直感力で画布の上にその天才を示す。事物に慣れるという事をせず、何時も新たな事物、初めての経験を描く。堅牢でうっとりする様な筆触。何より素晴らしいのは、セザンヌは「けれど、それをフランスハンスのように見せびらかすように描いていない」こと。セザンヌには、ただ事物に対する誠実で真摯な態度が有る。
そのことがセザンヌを、他の極めて優秀な画家達のさらに及ばぬ高見にあらしめている。
そんな風に僕は思う。
注-フランスハンスは、セザンヌよりおよそ200年程前、17世紀の画家。高い素描力と技巧を持つ優れた油彩画家。
- 2011/11/21(月) 12:22:27|
- ポップイラスト|
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熱中バレー部vol.08のポップイラストです。
熱中バレー部は、中学バレーをしている皆には、必読の応援マガジン。今回は狩野舞子選手の「ライトから攻めろ」が巻頭企画。モデル並みに可愛い狩野舞子選手の直撃記事も有り。
イラストカテゴリー/ポップイラスト
かわいいキャラクターで描きながら、同時にデッサンが正確になるように描いている。
かわいさばかりが立っても駄目だし、デッサンばかりが立ってもつまらない…、そんな風に思う。
このイラストのスタイルは、編集のIさんと仕事を進めるうちに生まれたスタイル。
スポーツイラストは、10年程前とは違い、リアルに描くというよりポップイラストの側面も重要になっている。けれど、同時にある程度の「そのスポーツ独特の運動フォルム」は欠かせない。それが、ポップなスポーツイラストの条件。
- 2011/11/15(火) 10:58:01|
- ポップイラスト|
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ランニングマガジンクリール11月号の連載eA式マラソントレーニングのポップイラストです。
ポップイラストなのでリアルさは求められませんが、ランニングフォームの「それらしさ」は、大切に描いています。
記事の内容は、12ヶ月に渡って月毎のマラソントレーニングを段階的にガイダンスするというもの。監修は「NPO法人あっとランナー」。マラソンフリークの方は、毎月読めば正しいトレーニング方法を少しづつ習得できる事受け合い。
カテゴリー/ポップイラスト
- 2011/11/07(月) 15:09:46|
- CGリアルポップイラスト|
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イラストレーターで制作するリアルイラストです。
趣味でナイフを制作する手順を示すイラスト。
カテゴリー=リアルイラスト/ビジュアル重視のマニアルリアルイラスト
- 2011/10/31(月) 12:10:28|
- 教育・受験イラスト|
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2011年の重大ニュースを表紙にちりばめた「重大ニュース2012」の表紙の仕事。
今年も色々な事件がありました。振り返ると一年はあっという間。良いニュースは少なく、暗澹たるニュースが多いのは残念ながら例年の事。
因に締め切りが9月初旬のため、今タイで起きている洪水の問題等は入っていない。
刊/栄光ゼミナール
カテゴリー/教育受験イラスト
教育受験イラストには、幾つか注意しなくてはいけない点がある。あまり飛びすぎたイラストにならない事、かといって昔の教育受験イラストのように古くさい感じにもならない事…等々。
- 2011/10/28(金) 11:36:46|
- ポップイラスト|
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ちょっと前の本ですが、テニスマガジン2011年11月号のイラスト。テニスグッズのスーパー専門家にして無類の酒好きの松尾さんからのご依頼。過日、松尾さんに明鏡止水という美味しい日本酒を拙宅にご持参頂きました。明鏡止水という境地とは全く無縁の二人で飲んだのですが、大変美味しい日本酒でした。万人皆俗物ニシテ酒食女人ヲ愛ス。
上/テニスマガジン2011年11月号「コンシェルジェ松尾_強くなるためのストリングタイプ」のイラスト
カテゴリー/ポップでコミカルなイラスト
ちなみにポップイラストという言葉は実に広義。イラストレーター検索サイトで見ると、本格的なポップアートから親しみやすいコミカルなイラストまで雑把に含まれる。実に便利と言えば便利な言葉なのだが、イラストのカテゴリーを示す言葉としては現実的には意味の無い言葉になりつつある。
- 2011/10/26(水) 20:23:26|
- 絵の散歩道|
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ワシントンナショナルギャラリィ東京展に過日行ってきました。
マネ「鉄道」、モネ「ヴェトゥイユの画家の庭」、セザンヌ 「赤いチョッキの少年」等、素晴らしい作品を見る事ができ、幸せな一日。ちなみにマネとモネは、名前も似ていてどちらの作品か中々判りづらいというむきもあるが、マネはスタイリッシュに画面ができあがっているので、最初はそんな所に気をつけてみると違いが判りやすい。
左がマネの「鉄道」、右がモネの「ヴェトゥイユの画家の庭」
今は東京展は終わり、京都展(京都市美術館)が開催中。
お勧めの美術展。
- 2011/10/21(金) 14:42:34|
- 水の事|
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水ジャーナリストの橋本淳司さんの新刊です。
3月11日の震災後に生まれた新たな水の危機。普段何気なく使っている水の確保が難しくなる時代への警鐘。ぜひご一読を。
- 2011/10/19(水) 12:57:02|
- ビジネスイラスト|
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「できる社長は、なぜゴルフがうまいのか?」/学研刊のカバーイラストです。
ビジネスイラストを描くのはちょっと久しぶりでした。書籍のテーマをいかに面白くカバーイラストに集約するか…それがビジネスイラストの妙味です。
カテゴリー[ビジネスイラスト/人物イラスト]
- 2011/10/17(月) 12:25:09|
- CGリアルポップイラスト|
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中高一貫校2012の表紙イラストです。
人物イラストではありませんが、絵のタッチとしては、リアルポップラストに入ります。リアルなのだけれどデフォルメされており、ポップ感がある…という作品です。
- 2011/10/12(水) 11:08:38|
- 水彩人物イラスト|
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「りぷる [Ripple] 2011.Autumn」掲載 / 水彩人物イラスト。
ミキコサロンダイニングという
ミキプルーンが展開する大阪のレストランがあります。その紹介記事につけるシェフの水彩人物イラストです。
「りぷる」は、表紙も可愛くきれいなデザインで仕上がっていて、気持ちのいい冊子です。
上/りぷるの人物イラストを
「もりおゆう」のホームページで紹介.右は水彩風景画(依頼/日広石材)
水彩イラストの柔らかな筆触は見る人の心に触れ、温もりとなって記憶に残ります.
- 2011/10/05(水) 16:00:39|
- CGリアルポップイラスト|
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2011年夏に刊行されたスポーツ書籍「ジュニア世代の骨盤力_野球のバッティング」のカバーイラストの仕事です。
これは、Adobe Illustratorという描画ツールを使ってMac上で制作するイラストで、3Dではありませんが、CG人物イラストのカテゴリーになります。かなり制作時間が掛かることもあり、カバーや広告等の媒体に制作させて頂いています。
内容的には、昨年刊行された「ジュニア世代の骨盤力_野球のピッティング」に続くシリーズの「打者編」となります。見た通り野球のバッターのイラストですが、スタイリッシュな人物イラストに仕上げてあります。同系の人物イラストは
人物イラスト/リアルポップにもあります。
カテゴリー/人物イラスト/リアルポップ
- 2011/06/16(木) 22:15:01|
- 鳥や魚のリアルイラスト|
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僕のマンションの部屋には庭がついています。ネコの額程の小さな庭なのですが、それでも時折色々な鳥が羽根を休めに飛んできます。昨日も、白と黒のきれいな小鳥が一羽飛んできました。ベランダに面したガラス窓越しに見たのですが、ハクセキレイ(下図)かと思います。多摩川に住む生き物という企画で以前依頼されて描いた鳥です。ものの数秒の間、低木の梢にいたかと思うと、あっという間に梅雨の晴れ間の空に消えて行きました。
- 2011/05/31(火) 18:13:34|
- ポップイラスト|
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クリール2011の7月号の「マラソンQ&A」のイラストです。
ご依頼有り難うございましたSさん!
黒爪対策や、疲労回復ノウハウ、ランナーのベスト体重とは?…等々、今月も超ためになるランニング雑誌「クリール」です。
どうぞ、書店でお買い求めを。
- 2011/05/27(金) 12:26:22|
- 絵の散歩道|
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国立西洋美術館に行って来ました。今開催中の
レンブラント展です。下はそのポスターの一部と図録です。ポスターは図録を買うと貰えます。このポスターになっている「書斎のミネルバ」は、今回の展示の中で、まさに圧巻の名作です。エトワール等の印象派の絵は、比較的一般の方にも受け入れられやすいのですが、こういった絵の本当の素晴らしさは実は中々に享受されにくいものです。この絵には、まさにミューズが降りて来ています。そのミューズの姿は普遍的なもので、見る者を圧倒し、静かに、けれど荘厳にこの絵の中に佇んでいます。
今回のレンブラント展は、同サイトのトップページでも版画がメインに扱われています。今回は、版画の点数が圧倒的に多く、油彩が少ない事からなのでしょう。しかし個人的には、やはりこの「書斎のミネルバ」を中心にすえた美術展にして欲しかったように思います。
ミネルバは、これ一点でも展覧会を開ける程の作品なのですから。
- 2011/05/23(月) 14:06:22|
- 水彩人物イラスト|
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日広石材さんの冊子で水彩画の描き方をアドバイスするというの企画ページのご依頼を頂きました。
水彩画を見本で一枚描き、その手順を僕がガイダンスするというものです。
どんな内容かは、冊子が出来上がってからまた改めて。
とりあえず今日は予告編。
完成した水彩画を下にアップします。
とても楽しい仕事でした。
キャンソン紙に鉛筆と透明水彩、ガッシュで制作
- 2011/05/16(月) 11:43:55|
- 絵の散歩道|
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渋谷のBunkamuraでやっているオランダ・フランドル絵画展に過日行ってきました。ルネサンスからおよそ100年後の17世紀に登場した「バロック美術」の作品群と、農民画、細密画の伝統「フランドル絵画」の秀作を沢山見る事ができます。下は「フェルメールの 《地理学者》 」。バロック美術の特徴であるライティングが鮮やかな印象を画面に与えていますね。地理学者は、この展覧会の言わば目玉だけのことはあって、やはり素晴らしい作品でした。
ところで、僕はフェルメールという画家に何時も或る不思議を感じます。それはこのフェルメールという画家の作品が、全く驚く程に全て均一に仕上がっている点です。
一般にどんなに優れた画家であっても、人の営為である以上、作品に優劣があるのは避けられない事です。例えばモネやゴッホの作品でも、うまくいっていない制作というのは必ずあります。けれど、フェルメールにおいては全く異なります。その生涯作品が、30点余りの寡作ということも関係しているのでしょうが、それらは不思議な程に全て均一な完成度を持ったものばかりです。これは、実に不思議な事です。余程神経質な人で、気に入らない作品を全て破棄してしまったためか(笑)、或はその製作の過程に何か秘密があるのか…それを此処でお話しするのは余りに専門的な事になりますので止めますが…
何しろフェルメールは実に不可思議な画家なのです。
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